ブサイク女芸人「おかずクラブ」をブレークさせたお笑い界のキング

2015年07月30日 10時00分

おかずクラブのオカリナ(左)とゆいP

 テレビ界で飛ぶ鳥を落とす勢いと注目の女芸人が、デビュー5年目で、ゆいPとオカリナの2人からなる「おかずクラブ」だ。

「森三中、やしろ優など巨体系の女芸人は数多くいますが、正直言ってあんなにインパクトのあるブサイク顔を持つコンビは見たことがない。黙って見ているだけで笑ってしまうんです。もちろん一般人なら大問題ですが2人は女芸人。まさにおいしいとしか言いようがない」(テレビ局関係者)。いまではバラエティー番組のキャスティング会議で必ず名前が挙がるという。

 そもそも「おかずクラブ」がテレビ界の注目を集めるきっかけとなったのがウッチャンナンチャンの内村光良(51)だ。

「内村が司会を務める『トリックハンター』(日テレ系)にたまたま出演したのを見て気に入ったようなんです。VTRを見ている間は子供のように大声を上げて笑っていた。しかも、あちこちの番組スタッフに『おかずはすごすぎる。ポスト・ハリセンボンだな』と太鼓判を押したことからさらに知名度が広まったんです」(関係者)

“お笑い界のキング”こと内村の気に入り方はこれだけではない。自分のレギュラー番組に内村枠として「おかずクラブ」を出演させたのだ。「いまでは広告界もおかずが注目を集めている」(同関係者)

 先日も、所属の吉本興業が主催する一般人がプロエンターテイナーを目指す体験型イベント「TOPPA!!」の発表会見。さらには映画「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」(8月15日公開)の公開記念イベントに出席した2人。映画公開イベントでゆいPは「最近、街でよく声をかけてもらえるようになったが、お給料にはまったく反映されていない。1月から1万、3万、5万と右肩上がりで、先月11万9000円だったが、今月は1日も休みがなくて8万円。何度も確認したが…」と懐具合を明かしたが、今の勢いが続けば、その数字が何倍にも増える日が来るのもそう遠くない。