「新宿薬局」経営の暴力団ほぼ壊滅 きっかけになったASKAは戦々恐々!?

2015年07月29日 10時00分

ASKAの眠れない日々は続く?

 ASKA(57)は戦々恐々!? 東京・新宿の歌舞伎町を中心に覚醒剤などを密売していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は27日、指定暴力団幹部(57)ら組関係者と客ら計72人を約1年半かけて摘発したことを明らかにした。

 2013年10月から捜査を開始し、関係者39人と客33人を逮捕。覚醒剤計1・5キログラム(末端価格1億円)、合成麻薬MDMA110グラム(同44万円)を押収した。この暴力団は違法薬物の密売をなりわいとしており、通称「新宿薬局」と呼ばれていた。幹部は6月14日に都内で覚醒剤0・6グラム(末端価格約4万円)を所持。同課によると容疑を認めているという。

 大規模摘発に貢献したのは、昨年9月に覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決を受けたASKAだ。

「ASKAの薬物入手ルートの一つで、当局の取り調べに“完オチ”したASKAが入手先などを自供していた」とは事情を知る人物。

 これがきっかけで、昨年8月には同会幹部と売人が逮捕されている。

「その後も報道されてはいないが、次々と組員が逮捕されていた。簡単にシャブセックスさせてくれる風俗嬢も歌舞伎町から姿を消した。大半が嫌疑不十分で釈放されたようだが、組は壊滅的な打撃を受けた」(同)

 歌舞伎町が浄化されるのは何よりだが、怖いのは“報復”だ。闇社会に詳しいライターは「ASKAに恨みを持つ組員は大勢いる。その筋の人のなかには『これからASKAはヤバイよ』と言う人もいる」と話す。

 ASKAといえば、先日一部女性誌に激太り&脱毛症疑惑が報じられたばかり。おなかはぷっくりと肥え、後頭部はところどころ毛がまばらだったという。

「ストレスによるものだろう。歌手復帰を目指しているが、現実は厳しいと言わざるを得ない。すでに闇社会から何らかの嫌がらせを受けている可能性もある」(同)

 ASKAの眠れない日々は続きそうだ。