前田敦子もだまされた「ニセともちん」

2012年09月25日 12時00分

「よく似てましたけど、板野じゃありません。あれは板野のそっくりさんなんですよ。ある媒体の『前田敦子を騙せるか?』という企画で座っていたそうなんです。断定はできませんが、噂ではXという子。最近、さらに板野に似せようと整形をしたみたいですね」

 Xは昨年末にモノマネ番組に出ていた人物。ある地方のデパートにマスク姿で現れ、大騒ぎになった過去も持つ。

 今回騒ぎが大きくなったのは、ニセともちんがあまりに似ていたためにマスコミ側がだまされ、一部が「ともちんがあっちゃんをお忍びで応援!」とネット上に断定形で報じてしまったからだ。

 所属事務所には問い合わせが殺到。板野に近い関係者は「他の現場に行っていたので、板野は行っていません。背丈も違えば、首にホクロもありません。服装もお忍びであんな“いかにも”な衣装は着ませんよ!」と怒りの猛反論。事務所の抗議で“誤報”はすぐさま削除されたという。

 さらに、波紋を広げてしまったのは「東京国際映画祭」という“公式な場”だったからだ。

 ある映画関係者は「日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。会見に出品監督の松江哲明さんもいますし、そんなふざけたことをするとは考えられません」と驚きを隠せない。

 前出の事務局関係者も「こちらは何の企画なのか知らされておりませんし、まったく分かりません。真面目に映画祭をやっておりますし、信頼できると判断した媒体にしか案内状を送付してない。ただ、案内状を他の媒体に転送されてしまう場合もあったので、把握しきれない」と語る。

 この媒体が処分されるかは今のところ未定だが、事務局は「まだ事態が分からないんです。こちらが教えてほしい」と最後まで困惑気味だった。

 お~い、ニセ板野さ~ん。けっこう大変なことになってますよ。

 

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