関西テレビで“たけしの娘”が女子アナデビュー

2015年07月20日 13時12分

お天気コーナーでデビューした竹崎アナ。右は同期の竹上アナ

 今春、関西テレビ(カンテレ)に入社した竹崎由佳アナウンサー(22)が20日、朝の人気情報番組「よ~いドン!」のお天気コーナーで同期の竹上萌奈アナウンサー(22)とデビューした。

 

 子役として活躍した経歴を持つ竹崎アナ。2004年に公開された映画「血と骨」では、主演の本紙客員編集長・ビートたけし(68)演じる金俊平の娘の子供時代として出演した。

 

「(たけしと)少し一緒のシーンを撮らせていただいた。印象は役柄として結構、暴力的な父親だったので現場に入った瞬間から、なりきっていらっしゃるので近寄りがたいイメージでした」と当時を振り返った。

 

「血と骨」以降もテレビドラマなどに出演し、女優を目指していたが、ホリプロタレントスカウトキャラバンに落選したことがキッカケとなって、アナウンサーを志すようになった。

 

「挫折を経験して中学校の校長先生に相談したら、『アナウンサーだったら顔だけじゃないよ。知識とか人間性を磨けばなれるかもしれないから頑張ってみなさい』と助言を頂いたので、目指すようになりました」

 

 関西の局に就職したということで、バラエティー番組への出演も希望する。「きっと覚えていらっしゃらないと思いますが、お笑い界のたけしさんとも共演してみたいなという気持ちはあります」と“父”との再会を心待ちにしているようだ。

 

 また、竹上アナはマンガとゲームが好きなサブカル女子。「ゲームは昔のファミコンが好き。父親は私がはしを持つより先にコントローラーを握らせていた。そのころから『Dr.スランプ アラレちゃん』を熟読していた。そこで漢字や人とのコミュニケーションを学んだ」と筋金入りのマンガとゲーム愛を熱弁した。

 

 竹崎アナは今週の同番組のお天気コーナーを担当し、竹上アナは来週の担当をする予定となっている。