「女児出産」広末ママが海外進出へ

2015年07月19日 10時00分

3人目にして初の女の子を出産し喜びの広末

 3月に第3子の妊娠を発表し、芸能活動を休止した女優・広末涼子(34)が、無事に女児を出産していたことが分かった。妊娠のため、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の出演を辞退した広末。しばらくは、生まれたばかりの愛娘と家族のために時間を費やしたい意向のようだ。とはいえ「女優として円熟期に入った」と高い評価を得ているだけに“3人の子持ち女優”となった広末ママは今後、ハリウッドを含む世界舞台への進出を目指すとの声も出ている。

 広末は現在の夫であるキャンドルアーティスト、キャンドル・ジュン氏(41)と、2010年10月に再婚した。前夫の俳優・岡沢高宏(39)との間に長男、ジュン氏との間に次男が生まれた。広末にとって今回は初めての「女の子」となった。

「予定日よりは少し早かったようだが、今週の週明け早々に生まれたそうです。ジュン氏も大喜びだったみたい。しばらくは子育てで忙しいでしょうね。初めての女の子で喜びもひとしおでしょう」(芸能プロ関係者)

 休業する直前に撮影した映画「はなちゃんのみそ汁」は12月に公開される予定だが、広末の今後の女優活動については、まったく未定だという。

「事務所側は、出産1年後を復帰のメドに考えています。女優としても円熟期に入っていますし、演技の幅も広がっている。でも、広末は家族との時間を優先したい気持ちが強く、当初は来年8月の復帰が検討されていましたが、もしかすると来年いっぱい休業ということになるかも」(映画関係者)

 一部では「広末は日本の芸能界に失望している」という声もささやかれている。

「最近の映画はビジネス的になりすぎて、自分のやりたいことが実現しないこともしばしばあるようです。広末は日本で、日本アカデミー賞やブルーリボン賞などを受賞し、女優としての評価は確立しつつある。09年には本場の米アカデミー賞で、『おくりびと』が外国語映画賞を受賞しており、海外からも一定の評価を受けた。今後は海外に通用する作品に絞って、自分のペースで仕事をすることも十分にあるでしょう」(同)

 評価が高まる一方で、私生活での“奔放さ”もクローズアップされている。休業直前には俳優・佐藤健(26)とのお忍びデートを一部週刊誌に報じられ、ジュン氏との“離婚危機”のニュースまで流れた。広末の所属事務所は「事実無根」とし、佐藤の事務所は「ドラマ共演以来、尊敬している先輩です」。

 これが原因で佐藤は大きくイメージダウン。事務所からもきついおきゅうを据えられ、一時は外出禁止令も出た。

 夫のジュン氏は東日本大震災発生後、ボランティアとして1年の半分は被災地めぐりをしていたために夫婦の時間が減り、「亀裂が入ったのではないか」との報道も当時はあった。ただ、広末とジュン氏の関係は「相変わらず良好だよ」と言うのはある映画プロデューサーだ。

「広末は、ジュン氏のボランティア精神や平和を愛する心をすごく尊敬している。その証拠に、ジュン氏と一緒に被災地訪問もしているからね。一方、ジュン氏も広末の才能を高く評価している。お酒が好きなのはご愛嬌といったところだろう。何より家族の絆を大切にしたいという気持ちは2人とも同じ」

 ジュン氏との共通の夢である「世界旅行」を実現するために、広末は3年前から英語の勉強に取り組んでいるという。今回、第3子が誕生したことで、計画を修正し、自分の生活を守りながら、女優としての海外進出もありそうだ。

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