三山ひろし けん玉の次はクラブDJ? 異色コラボでノリノリパフォーマンス

2015年07月13日 18時13分

左からDJ GEORGIA、三山ひろし、JUN、SHIN

「けん玉演歌」でブレーク中の演歌歌手・三山ひろし(34)が13日、東京・港区のクラブ「六本木マハラジャ」で、3人組DJグループ「クリフエッジ」とコラボイベントを開催した。

 ロングヒット中のシングル曲「お岩木山」のラップバージョンをクリフエッジとお披露目した三山。「曲に込めた自分の思ってたことをラップにしてもらったら、演歌とは違った感情の部分が入っていた。詞に若者の言葉を使って、メッセージ性がより強くなった『お岩木山』になった」と満足そうな笑顔を見せた。

 初体験というクラブには「銀世界のような感じ。どうしていいか分からなかった」と苦笑い。それでも、けん玉検定2段の腕前を見せつけると、華麗なパフォーマンスにファンも大興奮だ。

 曲中ではヒップホップ風に手を挙げたり、縦に振るなどノリノリでファンをあおる姿も。今回のコラボ曲は配信リリースを検討中というが、クリフエッジのリーダー・JUN(年齢非公表)が「CDとか音源で聴きたい」と言えば、三山も「ラップとけん玉のコラボレーションで無敵ですね。自分のアルバムに入れたいと思うぐらい完成度は高い」と話した。

 NHK紅白歌合戦への初出場を目標に掲げる三山は「何とか出させていただいて。その時はラップバーション(の披露)もあるかもしれないですね。もちろん、けん玉もやってみたいので、年末までに仕上げていきたい」。報道陣に難易度の高い技を披露して意気込んだ。