岸田敏志 新曲で初めて歌謡曲を歌う

2015年07月10日 17時37分

来年デビュー40周年を迎える岸田敏志

 シンガー・ソングライターで俳優の岸田敏志(62)が10日、都内で新曲「ボルドー・ルージュ」の発売記念イベントを開いた。

 

 アーティストとしてはスマッシュヒットした楽曲「きみの朝」、役者としてはTBS系の名物ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の山下健治役で知られる。

 

 来年はデビュー40周年。メモリアルイヤーを迎えるにあたり「何か新しいことをやりたい」と思っていたそうで、「歌謡曲で新曲を出すことになりました」と今回のリリースが決まった。これまでは、いわゆるニューミュージック(のちのJポップ)を歌っており、意外にも「初めての歌謡曲」という。

 

 ステージ上では新曲など4曲を熱唱。途中、マイクの不調で歌声が途切れるハプニングもあり「マイクの調子がおかしいのもあって、お聞き苦しかったと思う」と頭をかいた。

 

 今後の野望については「考えておりません」とコンサートを開催するくらいという。放浪者のごとく、芸能界をさすらうようだ。