ローラ「上半期CM出演数」女王陥落 “不肖の父”影響か

2015年07月09日 16時52分

上半期CM女王に輝いた上戸彩(右)と男性部門1位の松岡修造。囲み写真は女王から陥落したローラ

 「2015上半期タレントCM起用社数ランキング」をテレビ放送の調査・分析を行うニホンモニターが9日、発表した。

 

 女性部門は、昨年年間3位だった女優の上戸彩が13社で上半期女王に輝いた。上戸の13社は男女でもトップ。AOKI、アサヒビール、キッコーマン、ソフトバンクモバイルなど。

 

 4月、夫のHIROとの間に第1子の妊娠を発表しただけに、二重の喜びとなった。

 

 女性部門2位は、10社に出演した杏、桐谷美玲、山本美月の3人。

 

 3位は、9社の綾瀬はるか、有村架純、大島優子、武井咲、広瀬すず、本田翼の6人。

 

 今年ブレークした広瀬は「ぜんぶ出たと?」のせりふが話題になった明星食品などに出演し、初のランクイン。

 

 一方、昨年の年間女王ローラは、8社で4位にダウン。

 

 父親のジュリップ・エイエスエイ・アル元被告が、海外療養費約87万円をだまし取った詐欺罪で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決が3月に言い渡された。

 

 父親の有罪がローラのCM出演に影響が出たと見るのは、ワイドショー関係者。「父親とローラは別人格で関係ないとは思うが、起用する側の企業は正直。我々の血税をだまし取ったのは、あまりにもイメージが悪い」と指摘している。

 

 男性部門は、嵐の相葉雅紀、櫻井翔、テニス解説者でタレントの松岡修造が10社で1位。

 

 昨年の年間1位の櫻井と松岡が、今年の前半を席巻した。

 

 松岡は「日めくりカレンダー」や教え子の錦織圭選手の活躍で話題になり、KDDI、P&G、日清食品などのCMに出演。

 

 男性部門2位には、同じく嵐の大野智、二宮和也、西島秀俊が9社。

 

 3位は、嵐の松本潤、V6の岡田准一、松坂桃李、向井理の4人が8社で並んだ。

 

 4位は、7社の錦織圭ら3人。

 

 渋いところでは、5位の松重豊の6社。味の素、小林製薬などに出演する。名バイプレーヤーとして北野作品「アウトレイジ ビヨンド」(2012年)でもおなじみだ。