陣内智則を再ブレークさせた“タレント再生工場”中居正広

2015年07月12日 10時00分

バラエティー番組に引っ張りだこの陣内

 最近、再びバラエティー番組に引っ張りだこになっている陣内智則(41)をめぐり、“タレント再生工場”ともいわれる人物の名前が取りざたされている。

 陣内といえば2009年に自身の浮気が原因で藤原紀香(44)と離婚。すると、それまで順調だった仕事は激減し、その後は関西でレギュラー番組はあるものの、東京のキー局では“ひな壇芸人”に成り下がってしまった時期もあった。

 昨年1月には、交際中のフジテレビ松村未央アナウンサー(29)がいるにもかかわらず、モデルとの二股交際疑惑が報じられ、ますますイメージダウン。それでも陣内の才能を高く買ったのがいまや司会者としての地位を築いたSMAP・中居正広(42)だという。

「もともと陣内は進行やトークを回す力はあり、バラエティー番組のMCとしての評価は高かった。番組で一緒になった中居がひな壇での陣内の切れ味鋭いツッコミを気に入り、関係者に『陣内君とはやりやすい』と言ったことが業界に広がり、再びバラエティー番組からのオファーが増えたそうです」(テレビ関係者)

 中居は芸能界の“タレント再生工場”の異名を取ることでも知られる。干され気味だった森脇健児(48)や無名だった武井壮(42)、柔道シドニー五輪銀メダリストの篠原信一(42)のポテンシャルを引き出し、ブレークさせるなどそのプロデュース能力はズバぬけている。こんな話は関係者を通じて陣内の耳にも入っていた。

「中居の番組にブッキングされると、陣内は収録前に必ず中居の楽屋を訪れて、2人だけで入念な打ち合わせをしてから本番に臨んでいる。信頼関係もガッチリで、それほど恩義を感じているらしい」(テレビ関係者)

 中居の売り込みが、芸人としての陣内を救った形だ。