土屋アンナと係争中の甲斐監督 キャスト一新舞台でチクリ

2015年07月06日 19時26分

甲斐智陽監督

 土屋アンナ舞台ドタキャン降板をめぐり泥沼裁判中の甲斐智陽監督(63)がキャストを一新して上演する同作「誓い~奇跡のシンガー~」(7月7日~10月3日)のリハーサルが6日、東京・中野の野方区民ホールで公開された。

 甲斐監督は「ゲネプロ(公開リハーサル)に、これだけ大勢のマスコミが集まるのも誰かさまのおかげ」と笑顔でチクリ。「(土屋に)招待状を送るつもりもないけど、自分がドタキャンした舞台がどれだけ素晴らしいかは見てもらいたいね」と手応えを口にする。

 新キャストは「ドタキャンしない」も“採用”条件の一つになった。土屋が演じるはずだった歌手を目指す車いすの少女役を務めるのは、元宝塚歌劇団月組・娘役の妃鳳こころ(年齢非公開)。

 妃鳳は「主演が稽古を欠席してしまったら周りの方に迷惑をかけてしまうのは宝塚の教育というか、常識で分かっておりました」と役者の違いを見せつけた。

 騒動は一昨年8月、上演予定だった舞台稽古に、土屋が2日しか出席せずドタキャンしたため、舞台が中止に追い込まれ裁判になっている。

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