「アップアップガールズ(仮)」富士山頂ライブの次は駿河湾海底ライブ?

2015年07月05日 20時00分

 7人組アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」が5日、東京・千代田区の日比谷野外大音楽堂でグループ初の野外単独ライブを開催し、3000人のファンを熱狂させた。

 昨年は富士山頂でのライブや陸上自衛隊の教練体験などに挑戦。今年5月末の米国・ハワイ・ホノルルで開催された「ホノルル駅伝」では、メンバー全員が完走を果たし“アスリート系アイドル”と呼ばれている。

 現在、自慢の体力を生かし47都道府県全国ツアーの真っ最中だが、今後の目標は?

 ライブ前の囲み取材で森咲樹(21)が「富士山の山頂という日本一高い場所でライブをしたので、今後は日本一深い所でライブをしたい。静岡県の駿河湾が一番深い(湾)みたいなので、ファンの方は潜水艦に乗って、私たちは(ウエット)スーツ姿でもぐって潜水ライブをしたい」と新たな野望を告白。古川小夏(23)も「ファンの方に私たちの声は届かないんですけど…ほんと問題はそれだけ。それさえクリアできれば明日にでも実現できる」と訴えた。

 関根梓(19)は「アスリート系アイドルなので、2020年の(東京)オリンピックに出ること!」と宣言すると、仙石みなみ(24)も「開会式とかじゃなく、7人で競技に出場したいです。オリンピックの年は私は29歳ですけど、いつまでも戦っていきたい」と無謀な目標を掲げ、報道陣を苦笑いさせた。

“アスリート仲間”として、日本時間6日朝に米国とのサッカー女子W杯決勝を迎えるなでしこジャパンの応援にも熱が入る。

 新井愛瞳(17)が「3―0とか3―1かな」とスコアを予想すると、佐保明梨(20)は「7―0で日本が勝ちます!」と圧勝での大会2連覇を確信し、「私たち一人ひとりが1点を取るパワーを送ります」と意気込んだ。

 なでしこ最年少のFW岩渕真奈(22=バイエルン)とは駒沢女子大学国際文化学科の1年後輩の間柄という森は「岩渕選手がジャージー姿で授業を受けていたのをよく見ました。ボーイッシュな方でカッコいいなと思ってましたけど、緊張してしゃべりかけられなかったですね」と明かし、「一緒に授業を受けてたので、決勝でも点を入れていただきたいです!」と熱いエールを送った。

 なお、ライブ中には新曲「アッパーレー」が初披露された。同曲はライブDVD「全国47都道府県ツアー2015~RUN!アプガ RUN!ダッシュ~」(8月18日発売)の特典ミュージックカードに収録されている。