モデルボクサー高野人母美が大学で初講義 年内に世界戦も

2015年06月30日 16時16分

学生にパンチの打ち方を教える高野

 モデルボクサー・高野人母美(28=協栄)が30日、埼玉・川越市の尚美学園大学で特別講師を務めた。

 約30人の学生に、バランスのいい歩き方や簡単なボクササイズを教えた高野は「台本みたいな感じで構成を考えてきたけど、初めは緊張して何をしているのか分からなかった」と苦笑い。初の講義は反省点も多かったようだ。

 月1回程度のペースでトレーニング法などを指導する予定で「教えるために勉強するので、自分も成長できる」。今後はヨガやピラティスなども取り入れていくという。

 10日に東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座を獲得してからは、モデル業と休養をメーンに過ごしてきたが、このほどジムでの練習を再開。「年内に世界戦か、世界ランカー相手のノンタイトル戦を計画している」(所属事務所関係者)とさらなるステップアップを狙う。