初ミュージカル挑戦の深田恭子に“音痴疑惑”

2015年07月01日 10時00分

舞台に初挑戦する深田だが…

 女優・深田恭子(32)が6月29日、都内で行われたミュージカル「100万回生きたねこ」(8月15~30日、東京芸術劇場)の制作発表会見に登場した。

 舞台に挑戦するのは芸能人生で初めて。劇中で「小さい女の子」と「白いねこ」の2役を演じる深田は、白のワンピースに赤い靴というかわいい装いで登壇。共演者とともに、この日のために練習したという楽曲を披露し歌声を響かせた。

 舞台初挑戦については「台本を読んで、ぜひやってみたかった。私は映像しかやってこなかったし、舞台にはなかなか踏み込めなかった。ミュージカルということでもちろん緊張もしますけど、楽しんでやりたいと思います。毎日ピアノを弾きながら、歌の練習をしています」と話した。

 舞台では白いねこを演じるが、実生活でも「実家は犬を飼っているんですけど、実は猫の方が好きなんです」と笑わせた。最近の恋愛については「自分のことで精一杯。まずは舞台を一生懸命やりたい」と、今は仕事に必死のようだ。

 深田といえば「映画女優」のイメージが強いが、芸能関係者は「もともとは歌手を目指していた。好きな歌手は華原朋美だそうで、ヒット曲『I’m proud』なんかをよく歌っていたそうです。過去にはCDも何枚かリリースしていますからね」と明かす。

 ところが最近、深田には“音痴疑惑”が浮上しているとか。というのも「日清紡」の企業CMで深田は「にっしんぼ~♪」と歌を披露しているのだが、音程が外れてめちゃくちゃヘタに聞こえるのだ。

 この“音痴疑惑”を所属事務所関係者にぶつけたところ、「あれは演出ですよ」と苦笑い。確かにこの日、報道陣の前で披露した歌はうまく、集まったファンからは拍手をもらっていた。

 このミュージカルは演劇関係者からも評判の高い作品だけに、舞台で美声が認められれば歌手として“再スタート”があるかもしれない!?