話題のショートカット美少女モデル・武田玲奈「以前はつけま、カラコン」

2015年06月25日 12時22分

YJ表紙で話題のショートカット美少女・武田玲奈

 モデルの武田玲奈(17)が25日発売の「週刊ヤングジャンプ」で2度目の表紙を飾っている。今年2月の同誌で異例の“初登場・初表紙”でグラビアデビューを果たしたショートカット美少女の新星だ。

 

 2月のヤンジャンではいきなり表紙を飾り「ショートカットの後継者」との文字が躍った。

 

 反響については「大きかったです。周りのお友達や地元のお友達とかいろんな人から『見たよ』と言われたり、その後にいろんなお仕事が決まったり。男性のフォロワーもいっぱい増えました。発売日にはコンビニにも見に行きましたけど、恥ずかしかったです」と話す。同誌のグラビアはテレビ朝日系「アメトーーク」内でも取り上げられ、さらに知名度を上げた。

 

 2013年12月「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを獲得しモデルデビュー。現在は透明感ある美しさが魅力だが「もともとはギャルとかが好きで、結構つけま、カラコンとかやってました」。今年3月公開の映画「暗殺教室」での役作りのためにロングだった髪をばっさり切り、ショートカットになった。

 

 この映画への出演は、演技に目覚めるきっかけとなった。

 

「最初はモデルだけをずっとやりたいなと思っていて。でも映画をきっかけに演技をやってみたいなと思うようになりました。『暗殺教室』は原作のマンガがもともと好きで、そのキャラクターになれるっていううれしさとか。共演者でお友達いっぱいできたり。ドラマとか映画の見方も変わりました」

 

 憧れの女優は新垣結衣(27)。雰囲気が似ていると話すと「本当ですか」と目を輝かせる。女優としては舞台、さらにオムニバスドラマ「リアル鬼ごっこ~ライジング~」(7月1日からJ:COMオンデマンド、auビデオパスほかで配信)では初主演も務め「今は高校生なので、できるうちに高校生役をいっぱいやって、大人になったら刑事とかお医者さんとか普段ではできない職業を演じてみたい」と話す。

 

 地元・福島から昨年4月に上京。東京でも仲のよい友人がいるそうで「友達とずっと一緒にいます。この間は釣り堀やメイド喫茶にも行きました」。アニメも趣味で、いわゆる“ラブライバー”。「劇場版『ラブライブ!』も友達と見に行きました。一番好きなのはにこちゃんだけど、ことりちゃんや凛ちゃんも好き」と笑顔を見せる。

 

 2度目の表紙を飾った発売中のヤングジャンプでは“水着コレクション”と題し、14ページにわたり、さわやかなデニムビキニや大人っぽさも感じさせるブラックビキニなどフレッシュな水着姿を披露している。

 

「今まで全部同じスタッフさんなので、仲が深まり楽しかったです。水着は最初は恥ずかしかったんですけど、徐々に慣れてきました。今回は表紙の水着が一番好き。後ろがリボンになっていてシンプルでかわいいです」

 

 透明感ある魅力はまた多くのファンを生みそうだ。

 

 取材中は人見知りでおとなしそうな印象も見せたが、マネジャーによると「演技のレッスンが終わると、うまくできない自分が悔しくて泣いています」と実は負けず嫌いで、芯の強さも持ち合わせている。広瀬すず(17)、松井愛莉(18)、黒島結菜(18)など同年代にはライバルが多いが、逆に注目が集まる年代でもある。「ショートカットの後継者」から「ショートカットの代表格」へ。変わるだけのポテンシャルは十分兼ね備えている。

 

【プロフィル】たけだ・れな 1997年7月27日生まれ。福島出身。身長164センチ。ニックネームは“れなれな”。2013年「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを獲得しモデルデビュー。3月から放送中の「神獄のヴァルハラゲート」CMに出演するほか、フジテレビ系「めざましテレビ」イマドキガールも務めている。