名ゼリフ「カ・イ・カ・ン」披露も 橋本環奈の美顔にまさかの危機?

2015年06月25日 10時00分

赤川氏(左)に代紋を渡される橋本

「1000年に一人のアイドル」として知られる橋本環奈(16)が、角川映画40周年記念映画「セーラー服と機関銃―卒業―」(来春公開)で主演を務めることが23日、都内で行われた製作会見で発表された。橋本にとっては映画初主演だ。

 同作は、1981年に公開されて大ヒットした薬師丸ひろ子(51)主演映画「セーラー服と機関銃」の続編となる。ドラマ版では82年に原田知世(47)、2006年に長澤まさみ(28)が主演しており、いわば“4代目女子高生組長”だ。

 来月10日のクランクインを前に、橋本は肩を露出した純白のドレスで登場。ただ、いつもの愛くるしい笑顔はなく、凛とした雰囲気を漂わせた。

「まさかという驚きと同時に、喜びを感じました。夢にも思いませんでした。感じたことのない重圧でいっぱいです」

 薬師丸は憧れの存在で「ラストシーンで機関銃を撃って『快感』と言うのが印象的」だという。報道陣のリクエストに応え、壇上で目をつぶって同作の名ゼリフ「快感」も披露。大役に「自分らしい星泉(役名)を演じていければ」と意気込んだ。

 ブレークのきっかけは、2013年11月にファンがネット上に投稿した「奇跡の一枚」といわれる写真で、以後“天使すぎるアイドル”で知られる。同映画の製作総指揮を務める井上伸一郎氏(56)も「ひと目ぼれした」といい、実は2年前の11月中に事務所に連絡し、映画初主演を取りつけたという。その時点で作品は決まっておらず、検討の末、同作が選ばれた。

 橋本と同じ福岡出身で、原作者の作家・赤川次郎氏(67)とは「目高組事務所」の代紋(看板)を挟んだ。その赤川氏は「薬師丸さんは機関銃を撃つシーンでガラスの破片が飛び、顔を切ったりした。橋本さんはぜひ無傷で撮影が進むように祈っています」と“天使”の美顔の無事を祈っていた。