相方・又吉の作家ブレークに焦り「ハリウッド進出」狙う綾部

2015年06月25日 10時00分

右から「ピース」綾部、又吉、床嶋

 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)、綾部祐二(37)が23日、都内で化粧品メーカー「コモエース プレミアム」発表会に女優の床嶋佳子(50)と出席した。

 又吉といえば、処女作「火花」が累計発行部数40万部を突破し「第153回芥川賞」(今年上半期)にノミネートされ、話題を呼んでいる。

 又吉に質問が集中したが、そんな光景に複雑な表情を見せたのが相方・綾部だ。のっけから「旬の方と旬じゃない方になってしまう」と自虐的に話すと、コンビ間格差について「部屋でヘコんでおります。もちろん相方としてうれしいですけど、みなさんが思っている以上に格差の幅が半端じゃない。不安ですよ」と複雑な心中を明かした。

「又吉とは呼べないんで、基本的に僕も先生と呼ぶようにしてます。もし芥川賞を取ったら大先生と呼びます。みなさんも大先生と呼んでください」と真顔で呼びかけ、報道陣を苦笑いさせた。

「又吉はピンで出演する機会も増え、バラエティーだけでなく、文化人的な立ち位置で教養番組などからのオファーも増加中。コンビで出演してもトークの中心は又吉。綾部は“コンビ格差”をネタに笑いにしてますが、内心はかなり焦っている。周囲に『最近、ヒマで仕事がどんどん少なくなってる』『又吉が小説家一本になったら、どうしよう』と真剣に相談している」(お笑い関係者)

 又吉は綾部の近況について「ハリウッドで俳優になりたいんですよ。数か月前から英会話にも通い始めている」と暴露。実際に綾部は今年正月に1人でニューヨーク旅行に出かけ、片言の英語で過ごす特訓を敢行。3年後をメドに英語をマスターするという。

「もともとピースは綾部が断然人気だっただけに、急に立場が逆転したのが余計に精神的におかしくさせている。ああ見えて綾部は又吉よりも神経質。最近は必ずコンビ格差の話題になり、ストレスを感じて体調も崩し気味。今回のイベント前にもおなかを壊していた」(前同)

 綾部は踏ん張れるか。