本木雅弘ニヤリ 仲間由紀恵とのラブシーンは「前戯的な感じ」

2015年06月22日 17時26分

左から仲間由紀恵、江口洋介、本木雅弘

 俳優の江口洋介(47)、本木雅弘(49)、女優の仲間由紀恵(35)らが22日、都内で行われた映画「天空の蜂」(9月12日公開)の完成報告会見に出席した。

 

 実力派キャストが揃う中で、本木の軽妙トークが炸裂した。劇中で恋仲となる仲間は映画のクランクアップ後、昨年9月に俳優の田中哲司(49)と結婚したとあって「仲間由紀恵の独身時代、最後の相手役でした」。

 

 さらに仲間とのラブシーンには「前戯的な感じ」と鼻の下を伸ばし「“この髪、この目つきが仲間由紀恵だ!”と思いながら抱擁しました」とニヤリ。仲間を赤面させた。

 

 本木のイジりは止まらない。ダブル主演の江口に対しては、良きパパの素顔を明かす。

 

 昨年、都内が冠水するほど大雨が降った日も同映画のロケ中で「江口さんは迅速に業者に連絡して、(家族が冠水被害に遭わないように)段取りしていた。撮影の合間にです。そのおかげで、脚のきれいな奥様(森高千里=46)と子供たちが水をくみ上げて(被害を)食い止めた。さすが元サーファー。頼りがいがあると思いました」。

 

 大物役者2人をネタにするだけでなく、自身の“ダメパパ”ぶりも告白して会場を笑わせる。

 

「いい父親になるのは難しい」と反省しつつ「電池の入れ替えにしても、プラスとマイナスを逆にして『壊れているよ』と言ってしまう。子供から『逆だよ』と教えてもらうようなダメお父さんです」と頭をかいた。

 

 原作は、人気作家・東野圭吾氏(57)の同名小説。“原発テロ”と、その危機に立ち向かう人々との攻防を描いた衝撃作だ。