「ターミネーター」公開前にシュワちゃんがドッキリ大サービス

2015年06月21日 16時00分

 SFアクション映画の金字塔「ターミネーター」シリーズの最新作「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の公開を目前に、主演のアーノルド・シュワルツェネッガー(67)が“ターミネーター本人”に扮して街に繰り出し、ノリノリの大サービス。あちこちでファンをドッキリさせた1日をまとめた動画が17日、ユーチューブで公開され、2日間で視聴回数は800万回を超えた。


 1984年に始まった「ターミネーター」シリーズは09年の「ターミネーター4」まで4本が公開され、全世界で興行収入1680億円を売り上げる空前の大ヒットとなった。それから6年。1、2作目のジェームズ・キャメロン監督が3度目のメガホンを取り、ファン待望の新作がようやく完成。全米では7月1日、日本でも7月10日に公開される。


 そんな中、シュワちゃんは今週「ターミネーターT―800」のメークと衣装でロサンゼルスの超人気観光スポット、ハリウッド大通りに登場。観光客相手に有料で記念写真を撮る商売で忙しい映画スターのそっくりさんらに交じって、写真撮影に応じる一幕もあったが、中には、シュワちゃん本人と気付かれないという悲しい場面も…。


 一方、そっくりさんの中に“偽ターミネーター”を発見したシュワちゃん。観光客と記念撮影真っ最中のニセモノに近づくと、気付いた観光客が「うわぁ~!」と大歓声。「オレはターミネーターだ。お前は誰だ!」とシュワちゃんが迫ると、そっくりさんも「オレがターミネーターだ。お前こそ誰だ!」と返し、2人のガチバトルに観光客は大喜びだった。


 最後にシュワちゃんが向かったのは、ハリウッドのろう人形館。映画の名シーンを再現したスターたちのろう人形が展示されている一角に、ドッキリを仕掛けるためシュワちゃんも“ろう人形化”。ある家族連れは「この人形、ふてぶてしいわね」と言いながら近づくと「そうなんだよ!」とシュワちゃんが動きだし「キャ~!」と大パニックとなった。


 一時期はカリフォルニア州知事を務めるなど、政界でも活躍したシュワちゃんだが、やっぱりハリウッドこそが天職の場だ。