AKB総選挙1位の指原“来年の不出馬”決意していた?

2015年06月21日 10時00分

来年は不出馬だという指原(左)と柏木

 AKB48の柏木由紀(23)とHKT48の指原莉乃(22)が18日、都内で「バイトル」新CM発表会に出席した。

「第7回AKB48選抜総選挙」では自己最高の2位になった柏木は「さっしー(指原)の壁の厚さを目の当たりにしました」と意気消沈したが、報道陣から来年の総選挙への意気込みを聞かれると「1年頑張りたい」と前向き。しかし、迎え撃つ指原は史上初の連覇&V3への挑戦について「気が早いですね。鬼が笑うってやつですよ。(連覇は)したいですけど、来年はどうなってるか分からない」と言葉を濁した。

 かつて前田敦子(23)、大島優子(26)がそれぞれ1位に2回輝いた。開催は未定ながら来年の総選挙で指原が1位となれば、史上初の連覇&V3を達成となる。名実ともに48グループを代表する存在となるが、肝心の指原自身が早くも“不出馬”を心に決めているという。

「今年の総選挙で、指原は何がなんでも1位にこだわっていた。それまでの総選挙では見られなかった姿で、プライベートのすべてをなげうって仕事にまい進して、グループの中で一番活躍したと言ってもいい。そのおかげで2年ぶりに女王に返り咲いたが、すでに周囲には“総選挙は今年で最後”の意向を明かしている」(AKB関係者)

 総選挙後に行われた会見で、指原は1位奪取について「正直、自信はありました。ファンの方に『今年は無理してください』ってお願いしていましたし、信じて疑わなかった」と明かしていた。

 前出のAKB関係者は「『今年は無理してください』と強調しましたが、熱心なファンは“もう来年の総選挙には出ない”という気持ちを察して、投票に動いたといいます。握手会でも『今年で最後だから』とお願いしていたのかも」と語る。

 自身が所属するHKT48の地元・福岡で見事に1位に輝いた指原。もはや総選挙に思い残すことはないのかもしれない。