大木凡人「ケンカ最強と言わないで」…しかし勝率は9割5分以上

2015年06月20日 10時00分

コスプレしてシャウトする大木(左)とモリナオフミ

“芸能界最強説”はやめてほしい!――タレント・大木凡人(69)が、本紙を通じて訴えた。噂のせいで散々な目に遭ってきたという。

「芸能界で誰が一番ケンカが強いのか?」という議論になると、真っ先に名前が挙がるのが大木。噂が噂を呼び“大木凡人最強説”を信じている人はいまだに多い。ネットで「大木凡人」と検索すると、関連ワードとして真っ先に「最強」の2文字が出てくる。

 大木に聞いてみると「あれ(最強説)本当にやめてほしいんです。僕はケンカが嫌いで、自分から売ったことは一度もありません。そのせいで『ケンカ強いんだろ』と街で囲まれたり、子供が『最強の息子なんだろ?』ってボコボコにされたこともありました。この年で最強なわけないじゃないですか」。

 だからといって、ケンカが弱いわけではない。特に若いころは「こういう風貌だからよくナメられた」とのことで、ケンカを売られたことも数知れず。“戦績”を聞くと「ケンカ? 何百回とありますよ。勝率? 9割5分、それ以上かな」とサラリ。6人相手のケンカで勝ったこともあるとか。相当強かったことは間違いないだろう。

 大木は18日、加入を発表したばかりのロックバンド「フラチナリズム」のメンバーとして、ロックシンガーらしいコスプレ姿で初ライブの舞台に立った。だが、なんと「今日をもって、このバンドから脱退します。卒業です」とデビュー即脱退を宣言した。その理由は「(歌や歌詞が)覚えられない。(リズムが)早すぎる」というトホホなものだった。

 同バンドは、12日間で5000枚売れなければ即契約解除という条件つきで、ミニアルバム「裸一貫」で8月にメジャーデビューする。その前に脱退することになった大木だが「1枚買います」と、まるで人ごとのように語っていた。