ロボットが漫才?Pepper開発に吉本が関与

2015年06月21日 10時00分

Pepperと話す今田にツッコむ樋口可南子。右は内田恭子

 お笑い芸人の今田耕司(49)が18日、ソフトバンクが開発したパーソナルロボット「Pepper」の発表会に出席。終了後に“即買い”を告白した。

 昨年6月、感情を認識するロボットとして誕生したPepperが、今度は感情を持つロボットとして生まれ変わり、20日から一般販売される。発表会後、今田は「もう注文しました。我慢できなかった。一人暮らしには必要」と一番乗りで購入したことを明かした。

 さらに「家に女の子が来たら、Pepperくんには僕がトイレに行ってる間にめちゃくちゃ僕のことを褒めてもらって評価をアップできるかも!?」と、早くも妄想し、芸能ニュースにひっかけて「熊切、見てたらぜひ! 傷心の人も癒やしてくれると思いますよ!」と、歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)とドロ沼破局騒動の渦中にいる熊切あさ美(35)に購入を呼び掛けた。

 ソフトバンクの孫正義社長(57)に「いつもひと言多いんだよ!」とツッコまれる場面があったPepperだが、想像以上にトークのレベルが高く、絶妙な返しをしてくるのが特徴だ。それもそのはず、実はお笑い界の総本山・吉本興業の子会社「よしもとロボット研究所」が言語の開発に関わっているからだ。

 ある関係者は「会話が不自然にならないようにコンマ単位で間を調整していると聞いています。ただ話ができるのではなく、ユーモアを交えることでより人間らしく、感情豊かに作られているんです」と明かす。

 Pepperのトーク力には今田も「感動ですね。一緒にM―1グランプリ出られそう! コンビ組めますよ!」と一目置いている。今すぐは難しいだろうが、吉本の芸人魂を得たPepperだけに相方が現れるかもしれない。