愛之助に反撃!熊切あさ美に「黒幕女」

2015年06月20日 10時00分

すべて計算通りだった?熊切

 ネットの号泣出演も法的措置も作戦!? 歌舞伎俳優・片岡愛之助(43)との破局騒動で渦中のタレント熊切あさ美(35)に、重大疑惑が浮上した。愛之助にいきなり“ポイ捨て”され、一部から同情を集めている熊切だが、実はフラれることを事前に察知し、対策を入念に練っていたというのだ。キーパーソンは熊切が心酔するX女史。18日には愛之助に対し、法的措置を検討していることまで判明。16日のネット生番組などで号泣して別れを否定したのは演技だった可能性が出てきた。騒動はもうひと波乱ありそうだ。

「電話しても出てもらえなくて困っています」

 愛之助はことあるごとにそう訴えてきた。はたから見れば、女優・藤原紀香(43)との密会現場を女性誌に撮られた愛之助に怒った熊切が着信拒否しているように思える。だが、愛之助が不審視しているのは、電話の時期だ。順を追って検証してみる。

 愛之助が紀香と会ったのは5月21日と22日。その様子を「女性セブン」がキャッチし、愛之助に直撃取材したのが同25日。「紀香(ハート)愛之助爛漫の同棲愛」とのタイトルが躍った同誌は28日に発売された。

 愛之助は25日に同誌の取材を受けたことで、熊切にその旨を相談すべく何度も電話したが、その時点ですでに着信拒否状態だったという。

 熊切は、前日24日に愛之助と駐車場代についてLINEで普段通りのやりとりを行っており、それが今回「別れてない」と主張する根拠となっている。

 だが、出版関係者は「24日まで夫婦同然のやりとりをしておきながら、女性誌発売前の25日からいきなり音信不通ですからね。何も知らないのであれば、間違いなく電話に出るはず。それが一向につながらないのだから、事前に掲載されることを察知していたとしか思えない」と語る。

 そこで登場するのが、熊切が全幅の信頼を寄せるX女史だ。X女史はマスコミ業界に顔が利き、熊切から折に触れてプライベートの相談を受けてきた。現在、熊切サイドの“広報役”を務めている。

「X女史が女性セブンに紀香さんと愛之助さんが撮られたことをキャッチし、熊切さんに報告。事前に対策を練っていた疑いがある。愛之助さんも2人の関係に不信感を募らせている。もっと言えば、前日24日に熊切さんから突然、駐車場代についてLINEがあったのも、今回の騒動を見越した“証拠集め”と勘繰っています」(同)

 愛之助が時間の経過とともに「終わりましたよ、とっくに」「(熊切は)うそばかり言ってる」などと熊切への発言が攻撃的になっているのも、背後の“黒幕”X女史の存在に気付いているからに他ならない。

「まあ、すべては愛之助さんの女グセの悪さが原因なんですがね。彼は直情的で、うっかり余計なことを言ってしまうので、最近、事務所の上層部から『相手に揚げ足を取られるから、おまえはもうしゃべるな!』とクギを刺されたそうです」(歌舞伎関係者)

 一方、熊切サイドはこの日、一連の愛之助の発言で今後のタレント活動に支障をきたしかねないとして、名誉毀損など法的措置も今後の選択肢に入れていることが明らかになった。このほか、愛之助が熊切のいぬ間にマンションから自分の荷物を運び出したことも不法侵入に当たると指摘している。

 最近まで「別れ話になったことはありません…」と号泣主張していたのに、いきなりの反転攻勢。16日の番組後は、共演した元ライブドア社長・堀江貴文氏が「たぶん作り泣き」と語った。一体何があったのか?

 芸能関係者は「これもX女史のシナリオでしょうが、本気で訴えるかは疑問。それより深刻なのは熊切さんの生活費ですよ。愛之助さんと住んでいたマンションは家賃20万円超で、いまも彼女はそこにいる。彼はもう支払いをストップしたので、これからどうするのか。引っ越しにはお金がかかるし、ペットの犬もいる。彼女の稼ぎでいつまで持つか…」と話す。

 そのため、このタイミングで弁護士の存在や法的措置をチラつかせたのは「愛之助サイドに当面の生活費の工面や、手切れ金を求めているのかもしれません。騒動が長引くのは彼も本意ではありませんからね」(同)。

 これが熊切サイドの描くシナリオなのか――。

 男女の「別れた」「別れてない」の話が、気付けば法的措置まで飛び出す泥仕合に。共倒れしなければいいが…。