鈴木福 11歳にして二足のわらじの「でっかい夢」語る

2015年06月18日 19時39分

子役の鈴木福(右)と実妹で子役の鈴木夢

 子役の鈴木福(11)と実妹で子役の鈴木夢(8)が18日、都内で行われた「第9回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト 概要発表会」に登場した。

「福クン」の愛称で人気の鈴木が、でっかい夢を明かした。「大きくなったら料理して、レストランとかでシェフとして働きたい! 自分の店を持ったりして」

 抜群の演技力と親しみのあるルックスでこのまま俳優の道を突き進むと思われたが、まさかの芸能界引退!?

 真意を問われ「(このまま)俳優をやりながら、料理人になりたいと思うようになったんです。今年か、去年あたりからかな」と語った。

 料理にかける意気込みはハンパない。現在、小学5年生で「家庭科の授業が始まって、調理実習しています。料理大好き!」と鼻息が荒い。

 ただ、オムレツを作った際、硬くなってしまったそう。料理研究家の土井善晴氏(58)にアドバイスを求めたが、「火を通しすぎたら硬くなる。当たり前のことですよ。まあ、そう簡単にできない」とバッサリ切られた。福は絶句してしまい、会場からは苦笑いが漏れた。

 この日は、妹で小学3年生の夢とともに、同コンテストの「全国大会応援サポーター」に就任。

 普段は仲良いが、福によれば、きょうだいゲンカは「たまにする」といい「お母さんが僕に怒って、それに(夢が)口出ししてきて、僕が怒る」という。

 前日は福の11歳の誕生日。サプライズでバースデーケーキが運ばれ、うれしそうだった。

 同コンテストは、親子が一緒に調理することで“食育”を推進する。来年1月24日に東京ガス新宿ショールーム(東京・新宿区)で開催。