ミス・ユニバースの宮本エリアナ キング牧師に共感

2015年06月16日 18時15分

公開記念トークショーを行った宮本エリアナ。左は国連広報センター所長の根本かおるさん

 ミス・ユニバース・ジャパンの宮本エリアナ(21)が16日、都内で映画「グローリー 明日への行進」(19日公開)の公開記念トークショーを行った。

 

 同映画は黒人の公民権運動を主導したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の人生と、非暴力による訴えを実践した2万5000人もの歴史的大行進を描いている。

 

 アフリカ系米国人の父と日本人の母との間にハーフとして生まれた宮本は、「ひと言で言うと感動。改めて人種を考えるきっかけになった」と話した。キング牧師については「深くは知らなかったけど、素晴らしい方だなって思いました」と感想を語った。

 

 映画では黒人の公民権を訴えて、2万5000人が非暴力による大行進を行う。

 

「言葉じゃなく歩くだけで訴えるというのはすごい。私がミス・ユニバースに出たことで勇気をもらった人がいることを考えると、言葉だけじゃないんだなって思った」

 

 夢を持って行動することの重要性を説いた。