「片岡愛之助&藤原紀香」の異様な背景…2人の関係を双方周辺は密かに歓迎

2015年06月17日 10時00分

紀香(右)については沈黙する愛之助

 歌舞伎俳優・片岡愛之助(43)との熱愛報道で注目される女優の藤原紀香(43)が15日、都内で開催された国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」でレッドカーペットに登場し、テレビ局が一部を生中継する騒ぎになった。愛之助はタレント熊切あさ美(35)との交際問題が一時は取りざたされ、紀香も渦中の人に。紀香が報道陣に無言を貫きピリピリした空気が漂ったのは予想通りの対応ともいえるが、意外なのはこの2人の周囲だ。いったい何が起きているのか――。

 紀香は、愛之助を自宅マンションに泊めたと先月28日発売の「女性セブン」に伝えられた。愛之助は熊切と交際中と見られていただけに大騒ぎとなった。翌29日には、熊切が日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、愛之助との破局を涙ながらに否定したが、一方の愛之助は今月5日、一部の取材に対し、熊切との別れを明言した。

「別れた」のか「別れてないのか」と盛り上がっている中で、この物語のもう1人の主人公でもある紀香が報道後、初めて公の場に登場した。
 そもそも、このレッドカーペットに紀香が登場したのは「フェスティバルの創立者でもある別所(哲也)さんが、7月に『南太平洋』というミュージカルを紀香さんとやるんですが、その兼ね合いと聞いています」(関係者)。

 タイミングがタイミングだっただけに、現場はちょっとした騒動に。

 約200人の報道陣が殺到し、「ミヤネ屋」は、レッドカーペットの様子を生中継までした。スリットの入った赤のドレス姿の紀香は、報道陣から「お付き合いしているんでしょうか?」「新しい恋は順調ですか?」「熊切さんにひと言!」などと質問を浴びせられたが、答えずに笑顔で「ありがとうございます」「バイバ~イ」と小声で手を振っただけだった。

 核心部分には無言を貫いた紀香だが、新しい恋の真偽やいかに。

 愛之助と熊切はすでに破局したというのが大筋の見方。

 とはいえ、愛之助と紀香の関係はというと、双方の事務所が「友人」とし、熱愛交際を否定している。ただ、“2人の関係”を双方の周辺はひそかに歓迎しているというのだ。

 愛之助が熊切との交際を梨園関係者に反対されてきたのは有名な話。

「熊切はかつて鳴かず飛ばずで、なかなか売れない“崖っ縁アイドル”として活動していた時期があり“由緒正しい歌舞伎の世界とは格が違いすぎる”と愛之助の後援会が反対していた。今回、別れることになったのもこの強い反対が一因といわれている」とある芸能関係者。

 ならば相手が紀香だったらとなると、「誰が相手でも異論を唱える人はいますが、少なくとも熊切ほどの反対はされていないという話です。知名度、女優としてのキャリアがある紀香となら“悪くはない”と後援会は見ているみたい」と同関係者。

 その紀香は2013年10月、外資系テレビ局の30代後半プロデューサーとの熱愛が「フライデー」に報じられた。この男性は紀香の自宅マンションに週3~4回通う“半同棲状態”だったといわれた。

「紀香自身は結婚に前向きだったけど、周囲はあまり快く思っていなかったそうです。その後、恋人候補として浮上したのが愛之助。お相手が一般人から格も数段上がって、紀香の周辺も“悪くない”と思っているようです」(テレビ関係者)

 芸能界は周囲の“賛成”こそが大事な世界。大きな後押しがあれば、この2人の電撃婚もあるかもしれない。