仮面女子・神谷えりな 目の手術成功!復帰ライブは「見えすぎて怖い」

2015年06月13日 16時39分

神谷えりな(右)

 5月28日に目の手術を受けた仮面女子・スチームガールズの神谷えりな(23)が13日、約2週間ぶりにライブに復帰した。

 神谷は高校2年生の時に発症した斜視に悩まされ、これまで20近くの病院で診察を受けたが「原因不明」「治療法が分からない」とされ、そのままアイドル活動を続けてきた。

 今年になって「開散麻痺」と診断され、地元・静岡で手術を受けた。2週間安静し、12日の撮影会から活動を再開。この日、秋葉原の常設劇場P.A.R.M.Sのステージに立った。

 派生ユニット「チェリーブロッサム」のメンバーとしてステージに現れた神谷は、「えりな」コールとジェット風船で迎えられた。その後はスチームガールズとして登場し、1曲目は神谷のために1年前に作られた「OPEN MY EYES」だった。

「いろいろな思いが詰まったこの曲を初めにやるということで、めちゃめちゃ緊張しました。落ちサビが少し悲しくなる曲ですが、今日は笑顔でパフォーマンスできて『本当に今までの自分と違う』と実感できた。それで、今日のライブが最後まで楽しくできました」と話した神谷。4曲をこなし「デビューのステージのような汗をかいた」と振り返った。

 ライブ終了後、神谷は「手術前は同じステージ上のメンバーの顔もぼやけていましたが、今日はファンの顔が見えすぎて怖いくらいでした。目が合って笑ってくれているのが分かるんです。会場後方でファンが掲げていた『おかえり』のボードもハッキリ見えました」と語った。

「何がしたい?」の質問には「好きな映画を映画館で見たいです」と即答。また「一昨年、日本武道館のステージに立ったのですが、斜視の症状が出たこともあって、広い会場が見えなかった。でも、これで11月23日に仮面女子のワンマンライブを行う、さいたまスーパーアリーナが楽しみになりました。ステージから離れた遠くのファンも見つけられます!」と笑顔で語った。

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