オール阪神・巨人 低迷オリックスにエール「まだ試合残っている」

2015年06月12日 19時20分

オリックス―阪神戦(京セラ)の始球式で投球したオール巨人(左)と打席に立つオール阪神

 芸能生活40周年を迎えた漫才コンビのオール阪神・巨人が12日のオリックス―阪神戦(京セラ)の始球式を務めた。背番号「40」のユニホームで登場した2人。巨人がマウンドから勢いあるボールをノーバウンドで投げると、打席で阪神が思い切り空振りした。

「僕は42歳の時に神戸でやらせてもらった。その時は腹筋が痛いな、と思っていたら盲腸でした。今日も投げれるかどうか心配でした」と巨人が胸をなで下ろせば、阪神も「僕はこんな大勢の中でよう投げん」。セ・リーグは阪神、パはオリックスを応援している2人だけに「引き分けになってほしい」(巨人)。オリックスが最下位に低迷していることについては「まだまだ試合が残ってる。故障者も治ったし、これから」(巨人)、「日本の坂道は下りも上りも同じだけある。我々が来たのをきっかけに変わったと言われてほしい」(阪神)とエールを送った。