バレエで甦る美空ひばりさん “共演”の和央ようか「光栄です」

2015年06月12日 18時46分

バレエ公演のリハーサルに登場した和央ようか

 希代の歌姫、故美空ひばりさんの人生を表現したバレエ公演「HIBARI」(13、14日、東京・メルパルクホールTOKYO)のリハーサルが12日、都内で行われた。
 
 同公演では元宝塚歌劇団のトップスター・和央ようか(47)がナビゲーター役を務め、プロジェクションマッピングでステージに現れるひばりさんと“共演”したり、ひばりさんの歌を披露したりする。
 
 和央は「私はバレエの人間ではないし、ナレーターでもないので、この役を受けるのをちゅうちょした」と大役に戸惑ったというものの、「物心ついたときから母に『ひばりさんは天才だ、天才だ!』と言われて育ったので光栄です」と意気込みを語った。
 
 また、プロデューサーとして参加するひばりさんの息子・加藤和也氏(43)は、「バレエはド素人だけど、練習を見て身体表現のすごさを感じた。エンターテインメントは、まだまだいろんなコラボの可能性を残してる」。プロデューサーとしての発言とは裏腹に、母親の人生が初めてバレエで表現されるとあって表情はうれしそうだった。