観光イベントに三船美佳、遠野なぎこら他県出身者を起用した広島県の計算

2015年06月13日 10時00分

遠野(左)と山本(右)に挟まれて笑顔を見せる三船

 タレントの三船美佳(32)が10日、都内で行われた広島県新観光プロモーション「カンパイ! 広島県」記者発表会に出席した。

 広島県出身のフリーアナウンサーの山本モナ(39)が司会を務め、東京都出身の三船と神奈川県出身の遠野なぎこ(35)という広島と縁のない“お騒がせタレント”がゲストとして招かれた。

 歌手の高橋ジョージ(56)との離婚問題が片付かない三船に遠野は「三船ちゃんには元気になってもらわないと! 私は元気ですよ」と笑いをさらう。その後の取材でも“遠野節”は全開だった。

 遠野は「待ってる人がいるかも。だって、今が一番大変な時期なのに、艶っぽいんだもん!」と“新恋人疑惑”のある三船を追及。苦笑いする三船にモナが「つきものが落ちたみたい。身軽になるというか。そういう感じ」と鋭いツッコミで拍手を誘った。

 リポーター陣に離婚問題の進展を聞かれた三船は「それぞれが一番いい形になるのを願ってます。(弁護士の話し合いが終わるのを)待つだけ」と神妙な空気になりかけた。そこに経験者の遠野が「離婚はスッキリするよ! ぜひ味わってほしい」と力強いアドバイスをして最後まで盛り上げた。

 話題の2人だけに報道陣は100人近く集結。

「県のPRイベントにこれだけ集まるのは異例。広島県の“うまさ”が光りましたね」とはワイドショー関係者。

「公的機関のPRイベントというのは予期せぬトラブルを恐れるあまり、情報を羅列しただけのつまらないものも多い。ただ、このイベントは広島に縁がない遠野と三船という旬のタレントをブッキング。見事にイベントを一つのショーに仕立て上げてましたね」(同)

 イベント前には、スタッフから「離婚や恋愛に関する質問はおやめください」とお達しがあったが、あくまで“フリ”で、会見が中止になることはなかった。