ビリーバンバン再び解散危機 思わぬ兄弟ゲンカの理由

2015年06月12日 10時00分

ベテラン兄弟デュオの「ビリーバンバン」。右から兄・孝、弟・進

 ベテラン兄弟デュオの「ビリーバンバン」が、思わぬ理由で兄弟ゲンカを始めかねない大ピンチに陥っているという。

 菅原孝(70)、菅原進(67)の兄弟デュオとして1969年に「白いブランコ」でデビューしたビリーバンバンは「さよならをするために」「また君に恋してる」などのヒット曲で知られる。

 だが、長期に活動するなかで、次第に兄弟間で考え方に違いが生まれ、76年に解散。それでも84年に再結成した。

 実は、解散したころは不仲が公然とささやかれ、後に本人たちも認めていた。それでも再結成後は仲直りした様子で「仕事でお互いに意見を言うときは、兄弟だから遠慮がいらず、言い合いになるときもある。だからといって、ここずっと不仲ということはない。いい距離感で付き合っている」と音楽関係者。

 だが、先月末、良好だった兄弟関係が一変しかねない“事件”が起こった。昨年7月に脳出血で倒れた兄・孝は闘病・リハビリ生活からの仕事復帰第1弾として5月25日に、弟とともにTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」に生出演。孝が久しぶりに元気な声をファンに届けようと意気込んでいたところ、弟・進が昨年5月に大腸がんと診断され、手術を行ったことを同番組で明かしたのだ。

 抗がん剤治療も行わずに済み、他の部位にも転移しておらず、元気で何よりだったが、孝はこの告白がおもしろくなかったようだ。

「自分の復帰の場にもかかわらず、わざわざ1年前の病気のことを持ち出した弟にかなり怒っていたようだ。結局、話題はそっちに行っちゃったから。これがきっかけで、また兄弟ゲンカ再燃と周囲はピリピリしている」と前出関係者。

「ケンカするほど仲がいい」とよくいわれるが、再解散になどならなければいいが…。