釈由美子の謎ムーブ「アンブレラ~」に周囲あぜん

2015年06月09日 19時47分

 女優の釈由美子(36)、文音(27)、俳優の久保田悠来(33)が9日、東京・豊島区の池袋HUMAXシネマズで行われた映画「KIRI―『職業・殺し屋。』外伝―」(20日公開)の完成披露試写・舞台あいさつに登場した。

 映画は釈が14年ぶりに本格アクション映画に挑戦した意欲作。シックな黒のドレス姿の釈は「みなさんに映画を見ていただけるなんて、喜びと感動と興奮で震えています」と感謝の言葉を述べる。

 孤高の女殺し屋「キリ」を演じたことには「強さの中にもはかなさや憂いなど、瞳の奥が泣いているような演技を意識しました」と語った。これに久保田は「撮影中は釈さんの目が怖くて、カメラが止まっても話しかけられなかった」と苦笑いした。

 元祖アクション女優である志穂美悦子(59)の娘・文音はキリの妹役を演じた。「撮影が12月半ば、山梨の山奥だったんですが、女性の衣装はキャミソールにショートパンツで寒さに震えながら撮影したのがつらかったですね」と振り返った。

 映画の売りは激しいアクションシーン。古武道の黒帯を所有する実力者である釈だが、司会者から舞台上でアクションを披露するように求められると「アンブレラ~アンブレラ~」と両手を天に広げるような“謎のムーブ”を見せ、会場をポカンとさせる。とてもアクションが上手には思えないが「スキップは苦手ですけど、アクションは得意です! 映画を見てください!」と笑った。