
俳優の要潤(34)、女優の木内晶子(33)が8日、東京・港区の赤坂ガーデンシティで行われた「うどん県。それだけじゃない香川県」PR映像発表会&「香川ウォーターフロントフェスティバル」記者発表会に出席した。
香川県出身の要と木内は「うどん県副知事」として県の観光大使を務めている。
要副知事は「2015年のキャッチフレーズは『愛にきてうどん県』です。みなさん香川に来てください」と笑顔で語る。木内は“ミュージカル風”香川プロモーション映像で主演し、コミカルに香川を紹介。
両副知事が香川には、うどん以外にも風光明媚な観光名所やアートフェスティバルなど、様々な楽しみ方があることをアピールした。
また「香川ウォーターフロントフェスティバル」(7月25日~8月9日)では、プロジェクションマッピングなどのデジタルアートが楽しめる。
要副知事は「香川の駅全体に、僕の映像をプロジェクションマッピングしてほしい」と得意のナルシスト発言で会場を笑わせた。