【AKB総選挙】フジ失態 たかみなのスピーチ中に「不適切な音声」

2015年06月09日 10時00分

自己最高の4位に入った高橋みなみ

 6日の「第7回AKB48選抜総選挙」(福岡・ヤフオクドーム)で、HKT48の指原莉乃(22)が2年ぶりに1位に返り咲いた。さしこの復活ストーリーなどに彩られた総選挙では、フジテレビの中継で不適切な音声が混入したとして、インターネット上で「放送事故」と騒ぎになっている。

 問題となったのは、自己最高の4位に入った総監督・高橋みなみ(24)のスピーチの最中に漏れてきた音声だった。年末に卒業する高橋にとって最後の総選挙。「いろんな思いを語ってください」と司会の徳光和夫(74)に促されると、高橋は震えるような声でAKBでの10年を涙交じりに振り返った。

 同期・1期生の前田敦子や2期生の大島優子にかなわなかったことに触れ「みんなすごくて。カリスマ性があって…」と声を詰まらせたあたりで男性の笑い声が。さらに「歌手になりたいけどアイドルになりました」と言ったところで、男性とみられる「ハハハ」という音声が入った。今回は1位取りを公言して臨み、当日は「ここまで(名前が)呼ばれなかったから1位になろうと思ったけど」との言葉に、「ヘッヘ」とやはり笑うような声が聞こえた。

 場内は静まり返り、画面には真剣に見つめる小嶋陽菜(27)の表情も映し出された。混入音声に現場の背景音は感じられず、中継スタッフの声が混入する“失態”を犯した可能性がある。ほかにも「CMが多すぎ」「スピーチがぶつ切り」などといった感想がネット上にあふれた。