土屋アンナのドタキャン降板舞台を新キャストで上演決定

2015年06月04日 19時48分

舞台の制作発表会見に登場した(左から)ガッツ石松、甲斐智陽監督、妃鳳こころ

 土屋アンナ舞台ドタキャン降板をめぐり3026万円の損害賠償を求めてドロ沼裁判中の甲斐智陽監督(63)がキャストを一新して舞台「誓い~奇跡のシンガー~」(7月7日~10月3日)を上演することが4日、分かった。
 
 都内で制作発表記者会見を行った甲斐監督は「2年前にこの芝居をやるはずだったが、いろんなことがあってポシャッちゃった。力抜けちゃってゴロゴロしてたんだけど、もう一回やろうと。やっと念願の幕を開けることができる」と感慨深げ。
 
 新たなキャストが発表された。土屋が演じるはずだった歌手を目指す車いすの少女を元宝塚歌劇団月組娘役の妃鳳こころ(年齢非公開)が務める。妃鳳は「宝塚時代を含めて主役という大きな役は初めて。頑張りたい」とあいさつした。
 
 また、5日に66回目の誕生日を控え、張り切るガッツ石松も出演。「NHKの(連続テレビ小説)『まれ』にもレギュラーで出てましてね。能登弁との掛け持ちだから今、一番大変。まだセリフも覚えていない」と共演者を不安にさせた。
 
 一昨年8月に上演予定だった舞台の稽古に、土屋が2日しか出席せずにドタキャンしたため舞台が中止に追い込まれていた。
 
 土屋に舞台を見てほしいか?と聞かれた監督は「勉強した方がいいけど、まぁ来ないでしょ」と吐き捨てた。

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