たかじんさん元弟子 さくらさん損害賠償裁判で反論

2015年06月04日 18時36分

 昨年1月に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)の妻・さくらさんが、たかじんさんの元弟子で歌手の打越元久氏に対し、名誉毀損による損害賠償を求めた民事裁判の弁論準備が4日、大阪地裁で行われた。

 

 打越氏は昨年11月に放送されたインターネットラジオで、百田尚樹氏がさくらさんの目線で描いたたかじんさんの闘病記「殉愛」について言及。その際、さくらさんが闘病中のたかじんさんに「がんがうつった」として金銭を要求したと発言した。それにより、さくらさんが妻として品性、人格が損なわれたとして1000万円の損害賠償を求め、昨年12月に大阪地裁に提訴していた。

 

 この日は被告側の反論が行われた。次回は7月16日に再び弁論準備が行われる予定。問題なく進めば8月末にも打越氏の証人尋問が行われる可能性があるという。