北野武監督が仏「名誉侍従」に!史上3人目の快挙

2015年06月05日 05時00分

「シャンベラン・ドヌール」の“称号”を与えられる北野監督

「世界の北野」こと北野武監督(68=ビートたけし東スポ客員編集長)が、フランスの由緒ある「シャンパーニュ騎士団」から「シャンベラン・ドヌール(名誉侍従)」の“称号”を与えられることが決まった。

 北野監督は2014年に同騎士団から「オフィシエ・ドヌール(名誉将校)」を叙任されたが、今回の「シャンベラン・ドヌール」は同騎士団が著名人らに叙任する際の最高位。過去に叙任されたのはモナコ公国大公アルベール2世と仏の政治家フランソワ・バロワン氏だけで、史上3人目の快挙となる。

 北野監督は「シャンパーニュ騎士団からオフィシェル・ドヌールを叙任されたり、フランスの文化大臣より芸術文化勲章のコマンドールを受章してきましたが、この度の叙任は大変な名誉だし、光栄に思っています。今後の仕事の大きな励みになるので、とても有り難いことです」とコメントを寄せた。

 叙任式は12日、フランスのランス市で行われ、北野監督本人が出席することが決まっている。

 同騎士団はシャンパーニュの普及を目的としており、世界の政財界や芸術家に栄誉を与える。

 北野監督は10年にフランスの芸術文化勲章「コマンドール」を、1999年には同国の「シュバリエ」を受章している。