貫禄デビューの日テレ・笹崎アナ スタッフが続々と“親笹崎派”宣言

2015年06月05日 10時00分

 ホステスバイトで内定取り消し、民事提訴の末に4月に入社した日本テレビの笹崎里菜アナウンサー(23)が、3日放送のバラエティー番組「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」でデビューを果たした。

 笹崎アナは東洋英和女学院大時代に、東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことが問題視され、日テレのアナ職の採用内定を剥奪された。地位確認を求めて昨年11月に同局を民事提訴。今年1月に和解が成立し、入社したのはご存じのとおり。

 笹崎アナが出演したのは、新人アナの密着企画。研修の一環として「1年後どうなっているか」という自らの近未来像を30秒でスピーチする場面が放送された。笹崎アナは「1年後にたくさんの番組につきたい」と目標を掲げ「世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかり見つめて、芯のある女性になりたいと思います」と自身の置かれた立場を理解していると思わせるような発言も。

 さらには「東京マラソンを走りたい」という“野望”もちらつかせた。実はこのスピーチが研修ではなく番組の企画だったと知らされると、同期入社の尾崎里紗アナ(22)、平松修造アナ(22)が動揺した表情を見せる一方、笹崎アナは「うれしいです。素直に」と貫禄タップリ?に言い切ってみせた。

 将来のエース候補とも言えるような堂々とした姿を見せた笹崎アナ。ある制作会社関係者は「上目遣いにボディータッチで同期の男性社員や上司をメロメロにしたなんていわれてましたが、まさにその通り。周りの番組スタッフも、初めは腫れ物に触るような雰囲気でしたが、いざ接してみると、やっぱり魅力あるんですよ。ひそかに“親笹崎派”を宣言する人も少なくないですよ」。

 女子アナの教育には厳しいと言われている日テレだが、1年後に描いていたような自分になっているか。