NHK次期朝ドラ 波瑠 宮﨑あおい超巨大セットに高ぶる

2015年06月02日 16時22分

左から寺島しのぶ、宮崎あおい、波瑠、玉木宏、近藤正臣、升毅

 今年9月から始まる次の朝ドラ「あさが来た」のスタジオ収録が2日、大阪・NHK大阪放送局でスタートした。

 朝ドラ史上、一番裕福な家に生まれた設定のため、ヒロインの生家のセットは過去最大級の大きさになった。

 スタジオ・クランクインの会見にはヒロイン・今井あさ役の波瑠(23)、あさの婚約相手の新次郎役の玉木宏(35)、あさの姉役の宮崎あおい(29)、あさの母役の寺島しのぶ(42)、あさの父役の升毅(59)、新次郎の父役の近藤正臣(73)が出席。

 佐野元彦チーフプロデューサー(CP)によると「普通の朝ドラの家が2LDKなら10LDKぐらい」という巨大なセットに気持ちを高ぶらせた。

 寺島は「NHKさんのモチベーションの高さを感じております」と持ち上げれば、宮﨑は「セットにとても影響を受けやすいので、いい力をいただきながら最後まで乗り切りたい」と笑顔を見せた。

 この日の午前中に撮影をスタートさせている玉木も「大河ドラマを撮っているような気分。それぐらい立派な日本家屋でテンションが上がる撮影でした」と気持ち良さそうに語る。

 佐野氏が「朝ドラでこんな立派な衣装見たことない。(同氏がCPを務めた)『篤姫』レベルです」と話すように、きらびやかな着物で登場した波瑠だが、実生活は質素なままだという。

 波瑠が「私は本当にごく普通の庶民の家に生まれ、大人になった。毎日、キレイな着物を着て若干浮ついています。でも、根っこが庶民なので特に私生活は変わらないですね」と気持ちは生まれ育った東京の下町娘のままという。

 同じ質問に宮﨑も「私も庶民の家なので波瑠ちゃんと一緒で変わることはない」と話し、続いて答えるのは寺島だったが、父は歌舞伎俳優・尾上菊五郎という家柄にもかかわらず「まぁ、私も庶民の…」とボケて報道陣を笑わせた。

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