橋下氏VSミヤネ司会対決 低迷フジが早くも復帰プラン

2015年05月21日 11時00分

タレント復帰ならオファー殺到間違いなしの橋下氏

 政界引退を明言した大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(45)をめぐり、シ烈な争奪戦の火ぶたが切られた。引退後は弁護士活動を再開させるというが、このままテレビ各局が放っておくわけはない。出演オファー殺到は確実。それも単なるコメンテーターでの起用ではなく、情報番組のメーン司会者として帯番組を持たせる案も浮上しているという。なかでもノドから手が出るほど欲しいのは、視聴率低迷が叫ばれるアノ局と言われるが…。

 

 

 夢破れても、バラ色の人生が待っている――。


 橋下氏が政治生命を賭して訴えた大阪都構想が、17日の住民投票で否決された。敗れた橋下氏はその後の会見で、市長として12月の任期満了をもって政界を引退すると表明。時折笑顔を見せるなど、その表情は晴れ晴れとしていた。


 永田町周辺では2019年夏の参院選出馬も噂されているが、橋下氏は現時点で「ない」とキッパリ。今後の身の振り方については、本業の弁護士に戻るとした。


 とはいえ、今後4年間はメディアへの露出を続け、19年参院選に出馬へというシナリオが橋下氏周辺の話から浮かび上がることを本紙は昨報している。橋下氏も会見でテレビ出演について「(オファーは)ないでしょ。嫌われているんでね」と謙遜するも「報酬はいただきますよ。いままでずっとノーギャラだったんでね」と、まんざらでもない様子だった。


 テレビ関係者は「聞いて良し、しゃべって良し、ビジュアルも良し。各局、熱視線を送っている。今後、争奪戦が繰り広げられることは間違いない」と断言する。