破局説は煙幕?上戸彩バースデー婚の真実

2012年09月18日 18時00分

 人気女優・上戸彩(27)と人気グループ「EXILE」のリーダー・HIRO(43)が上戸の誕生日である14日に入籍した。つい先日、複数のメディアで破局報道が出たばかりの2人だったが、しっかりと愛を育んでいたことになる。舞台裏では破局報道自体が、このバースデー婚を隠し通すための“煙幕”だったとも言われている。

 

 2人ともファクスで結婚のコメントを寄せた。上戸は「ありのままの私を支えてくださるHIROさんの男らしさ、責任感の強さに惹かれました」、HIROは「彼女の考え方そして生き方を僕は尊敬し、そんな彼女を心から幸せにしたいと思いました」。挙式や披露宴、新婚旅行、新居などはすべて未定だという。

 

 一昨年の夏から交際をスタートさせた2人。バースデー婚するまでの交際2年間は、慎重に慎重を重ねてきた。芸能プロ関係者は「お互いにCMなど調整しなければならない箇所が多いので、そう簡単には結婚できなかったし、交際についてもなかなか口に出せない状況でした。今年1月にスポーツ紙に『今春結婚』と報じられた時も、通常ならば放っておけばいいところ、わざわざ否定するファクスを各社に流したぐらい、結婚はデリケートな問題でした」。

 

 結局、春の結婚はなかったが「先週くらいからは多くのマスコミがそわそわしていた」(ワイドショー関係者)という通り、注目されたのが上戸のバースデー婚だった。ただ、そのマスコミをちゅうちょさせたのが破局説だった。

 

 一部マスコミが報じたことで一気に火が付いた。今月5日には、HIROについて口を閉ざしてきた上戸が「交際は続いているんですよね?」という質問に「はい、ありがとうございます」と答えた。それでも「本当は破局している」「いや、破局していない」と情報は錯綜した。

 

 そもそも破局説はいったいどこから流れたのか?「数か月前にHIROさんの周辺から破局したという情報が流れてきたのです。また最近、上戸の周辺からも破局を匂わすような発言が出ていた。そこで調査に乗り出したマスコミもあったのですが、ウラが取れなかった。いま考えると、結婚の時期を隠すための煙幕だった可能性は高そうですね」と芸能関係者。

 

 ビッグカップルがバースデーという記念日に、どこにも邪魔をされずに自ら発表するという手段を取れたのも、破局説があったから。まさに目くらましの煙幕となった。

 

 一方で、破局説は結婚に向かう2人の背中をそっと後押しする役割も果たしていた。

 

「結婚願望が強い上戸は一刻も早く結婚したかったのに対し、事務所の社長でEXILEの今後も考えなくてならないHIROはなかなか結婚に踏み出せなかった。破局報道が出たことで上戸も『何でこんなことになるんだ!』と冷静にはいられなかったそうですし、HIROにとっても『結婚しないとヤバイ』という思いが出たそうですよ」(芸能プロ関係者)

 

 婚約指輪はこの夏前にHIROが自宅で上戸に渡したという。「知り合いのデザイナーに作ってもらった特別な指輪だそうです。プロポーズの言葉は2人だけの秘密にしたいようですが、HIROさんは『何でも一緒に楽しめる家庭にしたい』と話してました」(HIROに近い関係者)

 

 互いに超が付くほど人気者。まだまだ忙しくすれ違いも多くなるだろうが、破局説をも巧みに利用した2人なら、様々な困難も乗り越えられそうだ。