AKB「チーム8」 福岡・吉田華恋が初お披露目

2015年04月03日 21時04分

吉田華恋

 AKB48「チーム8」が3日、東京・文京区の「TOKYO DOME CITY HALL」で結成1周年を記念した特別公演を行った。

 チーム8は、全国47都道府県のテレビ局が主催した全国一斉オーディションにおいて代表1人ずつ選ばれた47人で構成。だが、1月26日に福岡の森脇由衣が学業を理由に活動を辞退。そのため、公演は46人でスタートしていた。

 17曲目前には、新たにオーディションで選ばれた吉田華恋(よしだ・かれん=12)が新しい福岡代表メンバーとして、ファンにお披露目された。

 吉田は「ロマンスかくれんぼ」をソロ歌唱したが、スタート直後に曲が止まってしまうまさかのハプニングが起こる。

 振り付けの決めポーズのまま、吉田はしばらくフリーズ。しかし、再び最初から曲が流れ出すと、何事もなかったかのように堂々と熱唱した。

 トラブルを乗り越え、強心臓っぷりを見せつけた姿に、鳥取代表の中野郁海(14)は「動揺してなくて、『華恋ちゃん、すごい!』って思いました」と舌を巻いた。

 吉田は「みなさん、はじめまして。福岡県代表になりました吉田華恋、12歳です。よろしくお願いします」と初々しくあいさつ。中野が「これで47人全員でパフォーマンスできるようになってうれしい。仲間であり、いいライバルだからよろしく」と歓迎した。

 また、先月26日のAKB48春の単独コンサートで発表された北海道・坂口渚沙(14)、大阪・永野芹佳(14)ら10人によるチーム8初の選抜ユニットが登場。ユニット曲「汚れている真実」が初めて披露された。

 同曲はAKB48の40thシングル「僕たちは戦わない」(5月20日発売)にカップリングとして収録される。