2日、国民的“愛人系グラドル”として人気急上昇中の橋本マナミ(30)が、映画「カイト/KITE」(11日公開)のトークイベントに出席。本紙の直撃に「1人で生きていかれても大丈夫では」などと語った。

 作品を意識した赤のボディコン衣装でヒップを振りつつ登場した橋本が「いつもの通りノーパンです」と明かすと、会見場は異様な熱気に包まれた。

 続けて「理想のタイプは蛭子能収さん(67)。ああ、押し倒されたい…。私は男性に思いを伝える時は直球勝負。こうやってじっと見つめたまま『好きになっちゃった』と言えばイチコロ。これまで10回くらい言ったことがあるかな」などと、セクシーな目つきを浮かべた。

 橋本といえば、約3年前まで米倉の所属事務所の後輩だった。そのため本紙がコメントを求めると「本当にすごい先輩。ちゃんとお話ししたことはないが、あんな女性になりたいと思っている。仕事をする姿がすごくすてきだし、自立してる姿が格好いい」と憧れを口にする。

 さらに「結婚や離婚というより、1人で生きていかれても大丈夫では。男性がどうとかじゃなくて。自分のライフスタイルに合う方を見つければいいのでは」と提言した。

 橋本自身は「私は結婚願望がなく、ずっと仕事をしていたい。家庭を仕事に持ち込みたくない」という考えの持ち主だ。

 橋本にとって米倉は自立した完璧な女性で、憧れの存在。であるからこそ、男性に縛られない自由奔放な生き方をしてほしいと考えているようだ。

 パンツに縛られない自由なノーパンを貫いている橋本が、階段を上がる際には必ず一段飛ばしをするという。「ひょっとしたら駅の階段などで下の人に見えてるかも」

 この日もカメラマンたちのレンズは、橋本の股間に固定されていた。この分だと壇蜜(34)を超える日も近い?!