Eテレ「スイちゃん」「ゆうなちゃん」交代で寂しさを訴える声多数

2015年03月30日 13時01分

卒業した「2代目スイちゃん」こと野原璃乙(ホームページから)

 NHK―Eテレでは30日の放送から新年度の番組がスタートした。子供向け番組「みいつけた!」「いないいないばあっ!」では、出演する子役の少女が相次いで交代。慣れ親しんだ番組の変化に、子供を持つママ世代を中心に寂しさを訴える声が数多く上がった。


 4~6歳児を対象とした「みいつけた!」では、2012年4月から3年間2代目「スイちゃん」として登場してきた野原璃乙(8)から3代目「スイちゃん」となる川島夕空(6)に、この日の放送からバトンタッチ。


 0~2歳児が対象の「いないいないばあっ!」でも2011年から4年間、おねえさんを務めてきた「ゆうなちゃん」こと杉山優奈(12)から、6代目となる「ゆきちゃん」こと大角ゆき(6)へと交代した。


 交代は先週末にそれぞれの番組内で発表されていたが、NHKのホームページなどでの告知は特になかったため「ゆうなちゃんが違う子に!」「スイちゃんが新しい子になってる」など、SNS上では驚きの声が数多く上がった。


 両番組は子役の成長を自身の子供の成長と重ね合わせて見る人も少なくない。このため「Eテレみんな卒業で寂しすぎる」「二代目スイちゃんが大好きだったのに」と寂しさを訴える声は多い。「2人とも娘にたくさんの笑顔をくれてありがとう」など感謝を述べる声も目立つ。

 

 今年の春は子育てするママ世代にとっても出会いと別れの季節となったようだ。