桂文枝が大阪市西成区の「PR大使」に

2012年09月12日 18時00分

 落語家の六代目桂文枝(69)が10日、大阪市西成区のPR大使に就任し、西成区役所で行われた任命書授与式に出席した。

 文枝は、師匠である先代桂文枝が西成区玉出に住んでいた縁もあり、西成区のPR大使に選ばれた。日雇い労働者や生活保護受給者の多い「あいりん地区」を抱え、悪い印象が強い西成区を変えるために力を貸す。

 文枝は「落ち着いた、ゆっくりとした静かないいところだなと思ってました」と西成のイメージについて語った。

 また、良いところとして挙げたのは「昔、ステテコとシャツだけで歩いても注目を集めなかった。公園に行くとそういう方ばかりでした。ある種お金のかからないところ」とアピール?していた。最後に「全国のみなさん西成区へ、いらっしゃ~い」と呼びかけていた。任期は今年度いっぱいだが、区は大使の継続を要請するという。

 

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