ココリコ田中の新番組 注目はモデル新川優愛の隠れた魅力?

2015年03月23日 18時28分

新番組の第1回収録に望んだ(左から)麒麟・田村と川島、ココリコ・田中直樹、新川優愛

 お笑いコンビ「ココリコ」田中直樹(43)と「Seventeen」専属モデルで女優の新川優愛(21)が23日、名古屋市内で、メ~テレの新番組「1個だけイエロー」(4月23日スタート、毎週木曜深夜0時20分から)のレギュラー第1回収録に臨んだ。

 番組のコンセプトはいろんな人の気持ちに「とことん付き合う」というもの。説教もなければ説得もない、深夜帯にふさわしいユルさだが、田中の起用がこの企画の肝だったという。

 川本謙一プロデューサーは「もともとピンの田中さんにすごく興味があった。動物に詳しいのは有名ですが、実はメカなど何でもよく知っている。探究心がすごいんです。でも人がいいので、誰かと組ませると遠慮してその人を立ててしまい、持ち味がなかなか出てこない。だから一人で仕切る仕事をしてもらいたかった」と説明した。

 その狙いはズバリ的中。栄えある第1回の内容は、お笑いコンビ「麒麟」による「大喜利のもめ事」。相方の川島ばかりウケる状況に「僕だって面白いこと言ってるのに、みんな人を見て判断している」と田村が異議を唱えるという、実にグダグダな題材。出演した麒麟をして「本当に1回目でいいの」という中身に付き合いながら、ちゃんと笑いをリードしていけるのも田中だからこそだ。

 局側では息の長い番組を目指しており、田中の看板作品となる可能性も秘めているが、その地位を早くも脅かしているのが相方の新川だ。

 ほぼ初バラエティー、初MCとあって、隠されていたとぼけた魅力にスタッフがメロメロだという。「田中派だったのに、もう新川派に乗り換えたスタッフが続々と出ている(笑い)」(川本氏)とのことで、今後、不必要に新川の露出が増える可能性も。今後はこの2人のバトル?にも注目だ。