ヒロミ なぜ今“堺正章との不仲説”に触れたのか

2015年03月10日 11時00分

 昨年、復活を遂げたタレント・ヒロミ(50)が先日、日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」で、堺正章(68)との“不仲説”を改めて否定した。

 かねて「ヒロミが堺のことをマチャアキと呼んだことで怒りを買い、干された」という噂はネットを中心に出回っていたが、昨年5月に2人は共演し、一蹴している。年をまたいでまで、なぜ少々旬が過ぎた感がある話題に触れたのか?

 ヒロミは堺とかつて「発掘!あるある大事典」(フジテレビ系)で共演していたが、2004年に番組リニューアルのタイミングで降板。それからテレビ出演が一気に減ったこともあり、前記のような噂がまことしやかにささやかれていた。

 だが昨年、ヒロミが再び多数のテレビ番組に出演するようになると、この噂を完全否定。さらに5月にはTBS系「新チューボーですよ!」で約10年ぶりに共演を果たし、「堺に干された」という話をネタにする余裕まで見せた。

 もはや多くの人がこの噂を信じなくなり、すっかり沈静化していたところ、なぜかヒロミが再び「行列――」で不仲説に触れ否定したのだ。「なぜ今さら?」と首をひねるテレビマンもいたが、これにはちょっとした“因縁”があったようだ。

「実は不仲説の出どころとなった『あるある』の幹部スタッフの中に、現在『行列』のスタッフをしている人がおり、番組で大きな力を持っています。ヒロミの『あるある』降板は堺ではなく、スタッフの合議で決めました。だけどなぜか堺が干したことになってしまった。そういう負い目があったため、わざわざこの日の『行列』で不仲説に触れさせ、否定させたのでしょう」とテレビ局関係者。

 今さら感の強い話題に触れたのは、こういう裏事情があったようだ。