AKBにも影響与えたスギちゃん

2012年09月09日 12時00分

 人気お笑い芸人スギちゃん(39)の番組収録中に起きた事故について、テレビ朝日は「10月期番組改編説明会」で改めて謝罪した。

「大勢の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわびするとともに、一日も早い回復を祈っております」(平城編成制作局長)

 この事故の“火の粉”が「AKB48」にも降りかかっていたとは——。

「スギちゃんの事故は、10メートルの高飛び込み企画で起きましたけど、実はAKBも同様の企画を番組でやってるんです。スギちゃんの一件で“AKBを危険な目には遭わせられない”と、企画修正を余儀なくされているんです」(芸能プロ関係者)

 その番組とは、ひかりTVで6月29日から配信されているドキュメント・バラエティー番組「AKB48のガチチャレ」(毎週金曜・午後11時〜)。

 毎回、AKBメンバー2人が過酷なノルマに挑戦する人気番組だ。7月13日の放送では、チームA・片山陽加(22)がくしくも「10メートルからの高飛び込み」にチャレンジしていた。

「片山は見事に成功したけど、飛び込むまで2時間近くかかった。しかも泳ぎが苦手な片山の不安な表情がずっと映っていたんです。もしけがしてたら…。当時、現場で飛び込めない片山を笑っていたスタッフも『シャレにならなかった…』と胸をなで下ろしてます」

 同番組の会議では、いまやケガの可能性がある企画はすべて却下。多少“ガチ度”が低くなってもやむなしとの判断だ。