ジャニーズ賞レース解禁した途端…岡田准一2冠に映画関係者が違和感 

2015年03月03日 07時00分

 なんか違和感がある!?「第38回日本アカデミー賞」授賞式が27日、都内で行われ、ジャニーズ事務所所属の「V6」岡田准一(34)が「永遠の0」で最優秀主演男優賞、「蜩ノ記」で最優秀助演男優賞の2冠を獲得した。主演・助演ダブル受賞は、長い日本アカデミー賞の歴史でも男優では初の快挙。ただこれまでジャニーズは、賞レースを辞退してきた過去がある。解禁した途端の2冠達成に、多くの映画関係者が首をかしげているという。

 

 

 女優では昨年、真木よう子(32)が最優秀主演&最優秀助演のダブル受賞を果たしたが、男優の2冠は、日本アカデミー賞では岡田が初。メディアはこぞって「偉業」と持ち上げたが、映画関係者は「偉業と言うには、どうも違和感がある」と指摘する。


 そもそもジャニーズ所属の俳優が日本アカデミー賞を受賞すること自体が初めて。2006年に「SMAP」木村拓哉(42)が「武士の一分」で優秀主演男優賞を辞退したように賞レースを避けていた。


 それが今年は突然、岡田の優秀賞のノミネートを受け入れ、そのまま最優秀賞2冠をかっさらった。前出の映画関係者は「これまでのジャニーズは『優秀賞にノミネートされながら最優秀賞をゲットできないのはカッコ悪い』と考えていたのでは。キムタクは演技力の評価は低くて最優秀賞は厳しいから、優秀賞を辞退したとも言われている」と言う。


 にもかかわらず岡田の受賞は受け入れた。「引っかかるのは東映の岡田会長が北野監督に反論した件です」(同)