冠二郎「年齢サバ読み」騒動で「引退も考えた」

2015年02月27日 18時42分

冠二郎

 年齢を5歳、サバを読んでいたことが発覚した演歌歌手の冠二郎(70)が27日、テリー伊藤氏(65)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!」に電話出演し、「引退まで考えた」と告白した。


 一部報道でサバ読みが発覚した冠が騒動後メディアに出るのはこれが初めて。テリー氏とはニッポン放送「テリーとうえちゃんのってけラジオ」という番組で、冠が「愛しき人よ」というイメージソングを制作した縁があった。


「私もだまされました」と話したテリー氏。冠とは「同い年で『俺たち同期だよな』と言い合ってた仲」だという。


 電話出演した冠は開口一番「ごめんなさい」と謝罪。デビュー当時〝若い方がいいだろう″ということで、5歳サバを読んだが「こんなに売れると思ってなかったし、ここ10年間は年齢のことなんて忘れていたが、心が痛みました」と葛藤を明かした。


 当然、地元の同級生や歌手仲間など、本当の年齢を知っている人はこれまでにもいたのだが、「みんな口が堅くてさ。でも、今回の一件で気が楽になりました」。


 25日に新曲「酒ものがたり」が発売されたことに話が及ぶと、テリー氏からは「買え買え詐欺じゃないの?」とツッコミが。冠はあわてて「ちょっと、ホントいやなんだよね。ホント引退まで考えたんだから」とも明かし、「テリーさんを通じて全国の皆さんに謝罪したいと思います」と反省した。


 独身の冠は近年、花嫁探しをしていたが、「疲れちゃった」とポツリ。「がんばらないことに決めました」と結婚は断念することになるようだ。