学天即「YTV漫才新人賞」4度目挑戦で優勝狙う

2015年02月27日 07時00分

YTV漫才新人賞の決勝に進出した6組のコンビ

 今年で4回目となる「YTV漫才新人賞」決勝のネタ順を決める抽選会が26日、大阪市内の読売テレビ本社で行われた。

 

 芸歴10年目までの若手芸人のための賞で、決勝は6組によって争われる。若手らしく出場者が意気込む中で、最も目を引いたのは芸歴10年目でラストチャンスとなる学天即だ。過去3回行われた同賞で、いずれも決勝進出という快挙を達成した唯一の出場者とあって、プロデューサーから「皆勤賞です」と紹介された。裏を返せば3回もチャレンジして失敗しているわけだ。

 

 そのため奥田修二(32)は「4回目の出場で『二度あることは三度ある』とか『三度目の正直』とかのことわざがもうない。『4度目に優勝』という変なことわざになればいいなと思います」と決意を語った。

 
 一方、相方の四条和也(33)は違った目標を口にした。

 

「昨年末に結婚したんですが、3年ぐらい夜の営みがない。優勝を機に復活させたい!」と高らかに宣言。「マンネリ」が原因だそうで「今は手もつながせてくれない」と嘆いた。優勝賞金100万円の使い道についても「お金の力でも夜の営みを復活させたい」とキッパリ。奥田から「それしか言うてへんやないか」と厳しいツッコミを入れられても、どこ吹く風だ。

 

 優勝するための秘策を聞かれると「本番までに(審査委員長のオール)巨人師匠にこびる」とリアルすぎる計画を語った四条。優勝の栄光と夜の営みの両方をゲットできるのか。

 

 同賞は3月15日の午後3時から、同局で生放送される(関西ローカル)。